吸血姫美夕(1988)

評価
★★★★☆ 4
公開
1988

作品概要

平野俊弘監督によるホラーアニメ。

スタッフ・キャスト

公開
1988年
原作
平野俊弘、垣野内成美
監督
平野俊弘
キャラクターデザイン
垣野内成美、 森木靖泰(モンスターデザインほか)
出演者
美夕:渡辺菜生子、ラヴァ:塩沢兼人、瀬 一三子:小山茉美
音楽
川井憲次
アニメーション制作
AIC
製作
創映新社、ポニーキャニオン

感想・レビュー(ネタバレあり)

2作品あるアニメシリーズのうちのアニメ初出の1作目。「吸血姫美夕」という作品自体のオリジナル。1話目は80年代特有の言葉足らずな台本もあってそれほど見どころは無いように思う。2話目の日本舞踊を取り入れた演出が凄く良い。ただ美少女を出して普通のホラーをやればいいだろうというだけではない意気込みが感じられる。

美夕のキャラクターデザインが可愛くて良い。男性キャラも物語の設定のせいもあってか美形揃いで少女漫画のようでもある。女性ファンも視聴者層のターゲットにしているのが分かる。

「吸血姫」は「きゅうけつひめ」ではなくて「ヴァンパイア」と読むらしい(「美夕」は「みゆ」)。音読みだと「きゅうけつき」と読めるしそこに掛けているのかもしれないけれど、発音されるタイトルは「ヴァンパイアみゆ」なので個性が出ないように思う。「きゅうけつひめ」でもいいのに。「ヴァンパイア プリンセス」だとちょっと長いか。

返信を残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です