機動警察パトレイバー アーリーデイズ

評価
★★★☆☆ 3
公開
1988

作品概要

スタジオディーン制作によるロボットアニメ。

スタッフ・キャスト

公開
1988年
原作
伊藤和典
監督
押井守(1-6)、吉永尚之(7)
脚本
伊藤和典
キャラクターデザイン
ゆうきまさみ(原案)、高田明美
メカニックデザイン
出渕裕
出演者
泉野明:冨永みーな、篠原遊馬:古川登志夫、進士幹泰:二又一成、太田功:池永通洋、山崎ひろみ:郷里大輔、香貫花クランシー:井上瑤、シバシゲオ:千葉繁、榊精太郎:阪脩、後藤喜一:大林隆介、南雲しのぶ:榊原良子
音楽
川井憲次
アニメーション制作
スタジオディーン

感想・レビュー(ネタバレあり)

基本的には一話完結のゆるい物語が展開される。従来のロボットアニメに対するカウンターのようにリアリティーのある設定がある一方で、作品の土台となる部分がコメディーであることで荒唐無稽の設定もあり統一感の無いような印象を受けた。押井さんのせいなのか声優さんのキャスティングのせいなのか時代のせいなのかは分からないけれど、キャラクターや舞台を用意しておいて物語をあてがうというやり方が「うる星やつら」みたいだ。数話のエピソードの演出に中村隆太郎さんの名前が。

ところどころに絵の枚数が多そうなカットがあって制作側の”無駄な”こだわりを感じた。車が急ブレーキを踏んでドリフトする描写なんかに時代を感じてしまう。

野明(のあ)のキャラが冨永みーなさんの声も相まって愛嬌もあり可愛くて良い。遊馬(あすま)役の古川登志夫さんの声はキャラクターの顔に合っていないと思う。

EDが無いのは予算が無かったのかそういう演出なのか、なんだか締まりが悪い。この頃のOVAは皆そうだったんだろうか。

この作品にはどことなく記憶にあるシーンがあるので、ほぼリアルタイムで観たことがあるのかも知れない。むかし地元で深夜にOVAを放送していたからその枠でやっていたのかも。

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押井守の作品一覧1

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