メガゾーン23 PART II 秘密く・だ・さ・い

評価
★★☆☆☆ 2
公開
1986

作品概要

AIC/アートランド/アートミック制作のSFロボットアニメ。

スタッフ・キャスト

公開
1986年
原作
石黒昇
監督
板野一郎
脚本
星山博之
キャラクターデザイン
梅津泰臣、美樹本晴彦
メカニックデザイン
荒牧伸志
出演者
矢作省吾:矢尾一樹、高中由唯:川村万梨阿、B・D:塩沢兼人、イブ:宮里久美、ライトニング:千葉繁、白鳥少尉:速水奨、シンディ:小粥よう子、レイナ:榊原良子
音楽
鷺巣詩郎
アニメーション制作
AIC/アートランド/アートミック
製作
(株)あいどる/ビクター音楽産業(株)

感想・レビュー(ネタバレあり)

理由は分からないけれど前作からキャラクターデザインや演出を刷新されている続編作品。キャラデザはPART Iからこれならアリだけれど続編から大きく変えるなんてことはやめて欲しかった。PART Iに同じくストーリーは全く頭に入ってこないくらいのどうでもいい内容。「AKIRA」のような「北斗の拳」のような良く分からない世界観。前作に引き続きロボットは作品に馴染んでおらずに乖離してしまっているのでとにかく要らなかった。

取って付けたようなグロテスクなシーンが織り込まれていて不愉快だった。みんながグロシーンを見たいと思っているわけじゃないということを分かっていない。しかも長いグロシーンが力作だったのか2度も流れるので辟易させられる。キャラデザといい観客が観たいものではなくて制作側が観せたいものを押し付けてくる印象がある。

途中にあるベッドシーンがカットされている媒体がある。そのヴァージョンでは作品のテイストの統一感が薄れてしまっているので、カットされていないものを鑑賞したほうがいい。要するにリアル志向のキャラデザにエロとグロが少しある作品という位置づけなんだろうと思う。

千葉繁さんの声はイケメン向きじゃないからライトニング役に合っていないよ。ダンプ松本さんに許可をとらずにそっくりなキャラを出す暴挙!相変わらずイブの声演技がひどい。BGMもいまいちだったな。

PART Iでいい具合に放たれた舞をなぜ活かさなかったのか。イブの出番が増えたし美女が多くなると焦点がブレるという判断なのだろうか。非常にもったいない。

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