キッド

評価
★★★☆☆ 3
公開
1921
製作国
アメリカ

作品概要

チャーリー・チャップリン監督・主演によるサイレントコメディー映画。

スタッフ・キャスト

公開
1921年
製作国
アメリカ
監督
チャーリー・チャップリン
脚本
チャーリー・チャップリン
製作
チャーリー・チャップリン
出演者
チャーリー・チャップリン、ジャッキー・クーガン、リタ・グレイ
音楽
チャーリー・チャップリン(1971年サウンド版)

感想・レビュー(ネタバレあり)

ラストシーンに感動して観終わった後の余韻が凄く良かった。作中で意味が理解できないシーンが2つあった。冒頭の結婚式の花嫁のシーンと、ラストの夢のシークエンス。ラストは主人公が警官に連れられて行ってバッドエンドをにおわせつつそうではなかったというオチになっているので、夢のシーンの中の悲劇もそのオチのためのミスリードなのかなと解釈している。これらのシーンに代表されるように、作中では物悲しさや少しの不思議さが漂っていて作品の味わいを複雑なものにしていると感じた。子役の ジャッキー・クーガンが可愛らしくて凄くいい。少し音楽が耳につくところがあった。

作品のフィルムが当時の妻から離婚に利用する目的で奪われそうになったり、夢のシーンに次の妻となるリタ・グレイが出演していたりと、作品の内容と関係ないところでの裏話もあるようだ。

チャールズ・チャップリンの作品一覧6

  • キッド
    1921 アメリカ
    ★★★☆☆ 3 レビュー
  • 黄金狂時代
    1925 アメリカ
    ★★★★☆ 4 レビュー
  • 街の灯
    1931 アメリカ
    ★★★★☆ 4
  • モダン・タイムス
    1936 アメリカ
    ★★★★☆ 4
  • 独裁者
    1940 アメリカ
    ★★★☆☆ 3
  • ライムライト
    1952 アメリカ
    ★★★☆☆ 3

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