アイアンマン2

評価
★★☆☆☆ 2
公開
2010
製作国
アメリカ

ジョン・ファヴロー監督によるSFアクション映画。 アクション以外のドラマ部分のまどろっこしい台本がまったく面白くない。子供にも観られるように配慮する過程でつまらなくなってしまっているんだろうか?お金をかけているんだから遠

猿の惑星

評価
★★★★☆ 4
公開
1968
製作国
アメリカ

ピエール・ブールの小説「猿の惑星」を原作としたフランクリン・J・シャフナー監督によるSF映画。 子供の頃に観たきりだったので改めて観てみた。科学考証なんかはどうでもいいって感じでかなり大ざっぱ。墜落した星がたまたま人間が

キングスマン

評価
★★★☆☆ 3
公開
2015
製作国
イギリス

マーク・ミラー、デイヴ・ギボンズのアメリカンコミック「キングスマン:ザ・シークレット・サービス」を原作としたマシュー・ヴォーン監督によるアクション映画。 アクションは力作だとしても「ただの一般人」をなぎ倒すところを見せら

グエムル-漢江の怪物-

評価
★★★☆☆ 3
公開
2006
製作国
韓国

ポン・ジュノ監督によるモンスターパニック映画。 SF傑作選などのランキングでタイトルが挙がっていたのでまともな作品かと思って観てみたら、突っ込みどころばかりの粗い作りで拍子抜けした。冒頭1分でひどいと気付けるレベル。薬品

サスペリアPART2

評価
★★★☆☆ 3
公開
1975
製作国
イタリア

ダリオ・アルジェント監督によるサスペンス・ホラー映画。 ジャンル的には「ジャッロ映画」と呼ばれるらしいけれど、一般人にはただの「B級ホラー映画」だと思う。オカルト要素は無いのでさしずめ「B級サスペンス映画」か。メインテー

ダラス・バイヤーズクラブ

評価
★★★☆☆ 3
公開
2013
製作国
アメリカ

ジャン=マルク・ヴァレ監督によるドラマ映画。 近年よくみる短いカットを細かくつなぐ編集とハンディ風の手ブレに音楽無しの映像があまり気持ち良くなくいまいち楽しめなかった。映像は時代を汲み入れてかくすんでレトロな色味。配信サ

セッション

評価
★★★★★ 5
公開
2014
製作国
アメリカ

デイミアン・チャゼル監督・脚本によるドラマ映画。 心を大きく揺さぶってくれる素晴らしいエンタメ作品。完璧な編集と張り詰めた演出が作品全体を「体を縦に揺らしながら聴ける音楽作品」のように仕上げることに成功している。閑話休題

アデル、ブルーは熱い色

評価
★★★☆☆ 3
公開
2013
製作国
フランス

アブデラティフ・ケシシュ監督による恋愛ドラマ映画。 台本がスノッブで「何が好き・何が嫌い」「こう思う・こう思わない」という台詞が多く、挙げられた名前を知らないと話を理解できないし、脚本家の嗜好や思想をキャラクターに代弁さ

デッドプール

評価
★☆☆☆☆ 1
公開
2016
製作国
アメリカ

マーベル・コミックのアメコミヒーロー映画。 「キック・アス」みたいな映画かと思って間違えて観てしまった。アートのかけらもないこの作品のジョークと暴力が嫌い。メタもぜんぜん笑えなかった。時系列を組み替える脚本は全く上手くい

サスペリア

評価
★★★☆☆ 3
公開
1977
製作国
イタリア

ダリオ・アルジェント監督によるホラー映画。 すみずみまでB級感漂う作りで好みが別れるオカルト作品。色彩や美術、音楽が独特でファンになる人がいる事実は理解できる。どうでもいいシーンでも不安を煽る演出をするなどはったりが多い

野いちご

評価
★★★☆☆ 3
公開
1957
製作国
スウェーデン

イングマール・ベルイマン監督によるドラマ映画。 人間ドラマに奇妙な脚本、ベルイマン監督作「仮面/ペルソナ」や「ファニーとアレクサンデル」のような作風はこの頃にすでに確立していることが分かる。台本が良くてすべての台詞を聞き

キッド

評価
★★★☆☆ 3
公開
1921
製作国
アメリカ

チャーリー・チャップリン監督・主演によるサイレントコメディー映画。 ラストシーンに感動して観終わった後の余韻が凄く良かった。作中で意味が理解できないシーンが2つあった。冒頭の結婚式の花嫁のシーンと、ラストの夢のシークエン

黒い罠

評価
★★★★★ 5
公開
1958
製作国
アメリカ

オーソン・ウェルズ監督によるフィルム・ノワール。 ディレクターズ・カット版を鑑賞。冒頭の長回しのカットが有名らしいけれど、それよりもひとつひとつの構図やカメラワークが凝っていて目が離せなかった。作品全般で観客を意図的に「

大いなる幻影

評価
★★★☆☆ 3
公開
1937
製作国
フランス

物語や脚本が表すものも画的な美しさも今の自分には理解できていないかも知れない。捕虜たちが芝居をしている最中に速報が入って国家を歌い出すシーンに胸を打たれた。 収容所所長役のエリッヒ・フォン・シュトロハイムが存在感を放って

黄金狂時代

評価
★★★★☆ 4
公開
1925
製作国
アメリカ

クライマックスでヒロインの取った行動に感動して胸が熱くなって、エンディングでは放心状態になってしばらく動けなくなってしまった。コメディーシーンでは今観ても素直に笑いが起こるようなシーンがたくさんあり、きっと後々色んなとこ

Mr.インクレディブル

評価
★★★★☆ 4
公開
2004
製作国
アメリカ

ディズニー配給、ピクサー制作によるフルCGアニメーション映画。 プロットがしっかりしているし映像にはアニメーションの特性も存分に活かされているし完璧。スーパーヒーロー物ということで物語に意外性は無いか。 日本語吹き替え版

あの頃ペニー・レインと

評価
★★★★☆ 4
公開
2000
製作国
アメリカ

キャメロン・クロウ監督・製作・脚本によるドラマ映画。 グルーピーの実態やバンドのプライベートはもっと汚れているはずなのに美化されていたり、現実だったらペニーやバンドのメンバーのような人間が主人公のような少年をもっと下に見

うなぎ

評価
★★★☆☆ 3
公開
1997
製作国
日本

今村昌平監督によるドラマ映画。 良くも悪くもいかにも日本作品というような閉塞的な人間関係の中でのどたばたが繰り広げられる。登場人物には複雑さを持たないキャラクターもいてなんだかマンガみたいだった。俳優の顔演技に頼るような

スターマン/愛・宇宙はるかに

評価
★★★☆☆ 3
公開
1984
製作国
アメリカ

ジョン・カーペンターによるSF映画。 「トロン」のジェフ・ブリッジス主演。作品テイストはやわらかいほのぼのしたものに仕上げることに成功している。物語や台本はマンガ的で細かいところまでは作り込まれておらずにかなり雑。言葉を

禁断の惑星

評価
★★☆☆☆ 2
公開
1956
製作国
アメリカ

フレッド・マクラウド・ウィルコックス監督によるSF映画。 古い作品ということで科学考証に粗があったりするのは覚悟していたけれど、粗があるどころじゃなくて中学生の妄想レベルの設定をほとんど言葉だけで淡々と説明していくものだ